10月 21日

10月度堺フェニックスRC研修会「源流セミナーin川崎」

パイロットクラブの任務を無事終えて、堺フェニックスRCは10月度の研修会を川崎市内で開催された第29回源流セミナーに参加いたしました。
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翌日は東京ベイコート倶楽部で3Dマッピング・ネイキッドの社長、村松亮太郎氏、作詞作曲家の中村泰士氏をお招きし、懇親会を開催しました。

東京ベイコート倶楽部全貌
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PDG田中毅・源流の会・主宰のシェルドンの講演の後に続き、PDG小船井氏の『規定審議会に見る元気の出るクラブ』の講演を聞き、まさしくRIの向っている方向と我クラブの方向が一致していることを確認できました。小船井氏の講演によると、2016年手続要覧は、クラブ定款細則がクラブに任されるということで、ページ数の薄い冊子になるそうです。クラブの自治権がいっそう確立された2016年規定審議会報告で、クラブこそが原点であり全ての権限がクラブにあると言及されていました。その元気のあるクラブはまさしく私達堺フェニックスRCであり、トップクラスのクラブを目指して躍進中であります。

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今回の源流セミナー懇親会において、堺フェニックスRC所属の米田眞理子PDGが開宴挨拶をし、その中で下記のように話されました。
「堺フェニックスRCは第三ゾーン内でたった一つのパイロットクラブであり、本年6月に任務を見事に終えたとRIから感謝の言葉を頂いた。パイロットクラブの成果は2016年規定審議会で圧倒的多数で可決され、例会は2回以上、職業は問わず、出席規定も必要なくなった。クラブ定款細則はクラブに任された。それゆえ元気の出るクラブは、こぞって会員増強を果たせる。我クラブは既に今年度に60名の会員増強を果たし、上半期には100名を越す予定である」
と語り多くの拍手喝采、おめでとう!コールを受けた。
さらに引き続き我クラブは地元堺市と密着した社会奉仕活動や震災支援活動、また消防車・救急車の寄贈など国際奉仕を続け、青少年奉仕はローターアクトクラブ、2つのインターアクトクラブの支援を続けます。
 このような元気のあるクラブを創造するためにRIでの規定審議会の圧倒的多数の賛同をもって、クラブに反映し、活動していきます。
 こういう熱心なロータリアンになりたい方、是非とも私達堺フェニックスRCへご入会をお待ちしております。

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